温故知新

現代社会と古き良き時代を比較して、寄り道している現代社会を古き良き時代の道に戻してはどうかと問いかける、温故知新のコーナーです。
写真はうんこちんちん。
いっちゃんに似てると思いました。

さて本日のお題は、やはりみんなの幸せに最終的に直結する経済。
「天気」と「相場」をお題にんこちんちんしてみたいと思います。

最近の天気予報の日常的目的ってなんでしょう?
だいたい青森は出てきません(苦笑)
仙台と札幌がレギュラーですね。
おおよそ人が沢山いる地域に対して、たいがい「傘」を持ってでかけるかそうじゃないか程度が目的に成っているとしか思えません。
ターゲットは通勤サラリーマンですね。

最近の相場情報の目的ってなんでしょう?
だいたいお金の価値の上下で利益をあげる人に対する情報提供という目的に成っているとしか思えません。
ターゲットはトレーダーですね。


サラリーマンってなんでしょう?
直訳で給料男。
何となく分かりますね。
要は、生産能力のある人の代わりに頭脳労働をして対価を分けて貰う存在。
ホワイトカラーなんて言われる分野と、ブルーカラーなんていわれる工業分野の現場従事者もいるでしょう。
直接的に「物体」をプラスαで生産する力は工業分野にしかないので、全体では少ないですね。
お金はプラスαする役割です。

トレーダーってなんでしょう?
細分化されたカテゴリはあるにしても、右から左に交換する人。
直接的的に「物体」wプラスαで生産する能力はゼロですね。

こういう方々のために、現代社会では「天気予報」や「相場」が提供されています。

さて40年前の「天気予報」と「相場」はどうだったか。
母の実家は、大規模な農家と公務員家系。
夏休みに遊びにいくと、小学生というのは割とサラリーマンのような生活を送っており長期休暇しますが、農家は休んで無い訳です。
小学生というのは、割と日常的にはサラリーマンのようなスタイルで学校生活を送り、長期休暇ではデイトレーダーのような生活を送るので、サラリーマンやデイトレーダーが多い世の中というのもうなずけますね。
そんな農家では、農作物の生産について、生産性を高めるために「天気予報」が重要で、当時は精度が低く区切りが広い天気予報でしたが、それでも食い入るように見て、そこにギャンブル的な経験と勘で天気を先読みしていました。
これは、ローマ時代から普遍の、人間が食って生きるために重要な占いです。
農家や漁業や林業など、一次産業の生産性のために「天気予報」は存在していたとお思いますので、「サラリーマンの傘」目的とは40年で大きくかけ離れてしまったと思います。

次に、天気予報を見て収穫期と量を予想し、いつ出荷するかという事は、一次産業にとって死活問題です。
つまり、一次産業従事者のために「相場情報」はありました。

農家では、朝御飯の時間帯に、NHKの天気予報見て、新聞で相場見ていました。
今は昔ですね。

一次産業に冷たく、サラリーマンに優しい日本。
「天気予報」「相場」。
今精度で一次産業のために提供すると、ニッポンは変わるでしょう。
傘持っていくかどうかに、こんなにコストかける事って重要?
一次産業経営が成り立たない相場情報なんて重要?

そういう事って沢山あると思う。
んこちんちん。

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