鈑金塗装【Bifor】【After】

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価格が安いだけで選び、塗装してしまえば、HALF WAY修理途中駅は隠されます
HALF WAYを選びましょう

【鈑金】修理途中駅【HALFWAY】を3つの工法から選べます

【交換】
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@5840円(保険基準)
@6500円(通常基準)
色は塗られてきません。
新品部品は、不完全な状態で届きますので、完全にするには技術力を伴います。

【鈑金(パテ金)】
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@5840円
鈑金と名乗る業者の中には、これを鈑金としてる業者もあります。
パテ整形してしまえば、その厚さや隠された鉄の状態は分かりません。
写真は、パテ金の途中経過を推測できる後の不具合写真です。
弊社では、ご要望があればリスクを説明しながら、お客様の「満腹ライン」でパテ金を行う事もできます。
ただし、パテ金用パテは所有していませんので、1mm程度の厚さになるまで本物の【鈑金】をさせていただき、追及そこそこにパテを使用させて頂くパテ金サービスです。

【鈑金(本物)】
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@8200円
パテ類の厚さが数ミクロンになるまで鉄を治せます。
どこまで鈑金するかを実際に施術する「国家車体整備士」とお客様の【満腹ライン】に合わせて10段階で選ぶ事ができます。
(単価の違いを明確に!安心の鈑金写真付)

【★その他 希少創造技術】
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「部品がない」どうしても治したい。
「部品が高額」それより低価格に治したい。
「今のうちに部品を確保しておたい」
など、鉄であるなら、お客様が必要なら「創ります」
@28000円

【鈑金は物理学】【塗装は化学】

ですから、塗装しかできないのに安易にやっている人の鈑金は化学(パテ造形)なのです。
「鈑金塗装ビジネス」 鈑金塗装という名誉の大安売りです。 お金で買えるのは
ビジネスの方法と、安い道具と、安い材料、それを最終的に良く見せる方法だけです。
習えない平均以上を創りだす経験、鉄を整形する技術、鉄の知識、それを実現させる本物の道具や自作工具は、
いくらスパイして盗んで真似ても真似できないし、お金では買えません。
お金で買った技術と、お金で買えない技術の違いは、将来の信用のための耐久性です。
ですから、お客様が目の前の価格に支配されてしまえば、大手資本しかのこらなくなるのです。
【弊社の対価は汗の量だけ頂きます】

技術・設備・法令厳守、信用の裏付け

【構造(外鈑・骨格)修理設備保有の証】
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フレーム修正、溶接機、塗装ブース、国家資格者数、他工場設備が、構造修理可能であると運輸局長から認定された証

【機械(区分の機械)修理】の信用の証】
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走る曲がる止まるの性能の不具合や故障を修理する設備がある証。
※車検整備なども行われる

【選手の信用の証】
「車体整備士国家資格」
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構造(外鈑・骨格が損傷した事故車)を修理する「車体整備」カテゴリにおいて、その知識と技術を認められ、事故車修理を許された国家資格
※「くまばん」の設備と資格に対する考えは次のページでご覧ください。【 考え 】

【塗装】見える着地点Boforeを選べます

【お客様はどの辺から見て満足する方ですか】
お客様の【満腹ライン】に合わせて、ちょどよい予算で塗装仕上げします。
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多くの方が言う「ばっと見」の範囲
基本塗装しっぱなし。
ブツ取り工程、磨き工程が費用的に節約されます。
@6000円

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弊社からみて、「新車と同等」レベル。
「新車だだから当然・・・・」という先入観で、実はお客様も新車時点で良く見ていません。
塗装後に、大きいブツを取り除き塗膜をできるだけ残すように研磨する基本コースです。
理解した方からは、今のところノークレームです。
@7200円

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新車以上のお客様の好みに合わせるレベル
塗装後に、こういう細かいブツまで取り除きます。
取り除いた後に、丁寧に研磨します。
@14000円
 

【塗料塗装範囲とクリア塗装範囲(耐久性)を選ぶ】

適法な塗装設備が品質の高い仕上がりを生みます。(希少)
罰則が無いからと適法に塗装しないお店があります。(ほとんど)

①分解の選択
普通がないので、お客様ごとに決めます。
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部品を外して塗装をするのは、一番安いコストで折り返し部分まで塗装をすると耐久性があがり、表面だけ塗装をするとパラパラはげたります。
外せない部品の場合は、塗料の密着力を高める材料と技術を使うなど、外すよりもコストが少し高くなります。


②材料の耐久性品質を決める
普通がないので、お客様ごとに決めます。
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バンパー塗装には、高級なものですが柔軟剤を塗料に配合する事をおススメします。
バンパーは柔軟性があるので、蜘蛛状にひび割れるなどを予防するためです。
わずか数千円のコストで、耐久性は大きく変わります。
良く塗装して数か月後に「白くかすれた」ように成る場合が多いのですが、弊社ではそのリスクを事前に伝え、その範囲を最小にする提案、価格のために妥協する提案からお選び頂いています。


③【クイック系塗装】【最少PROビームコート】【最少通常クリア塗装】【通常塗装】を選ぶ
普通がないので、お客様ごとに決めます。
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【クイック系】次の写真が事実です。
「鈑金塗装のプロなんだから、クイックの値段でちゃんとできる」はずがありません。
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助手席ドアがクイック修理の結果です。
ドアだけ塗装をし、お客様が注目しない周りに、ホームセンターなどで販売しているボカシ剤をかけて汚した塗装です。
リスクは耐久性と透明度の低さです。
★本来の鈑金塗装工場では行っていません。

【最少】
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完成した時点での違いはあまり分かりません。
部分的に「塗料塗装」をして、目立ちにくいように濃淡を付けてグラデーション塗装しています。
グラデーションの周りに行くにつれて、薄くミストは点状に成っていきます。
点状のミストや薄い塗料部分は耐久性が悪くはがれやすいのデメリットがあります。
【PROビームコート】+2000円
その上から、少しだけでも耐久性をあげるために、PROビームジョーカーを施術します。
【通常クリア塗装】+?円
その上から全体に「クリア塗装」をして耐久性を維持しています。
リスクは耐久性が少し低く成り、透明度が悪くなることです。

【通常塗装(昔)】
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全体を【塗料塗装】して、全体を【クリア塗装】します。
最も耐久性と透明度が優れた、昔の通常塗装です。
今現在は、知識のあるお客様が「将来損をしないように」良くお選び頂きます。
しかしお客様全体の相場価格感覚が、カーコンビニ登場以来下がった分、価格に合わせて「昔の普通」で塗装される事はなく、実際は塗装品質は下がっています。
シュリンクフレーションといいます。
弊社では品質を下げずに価格維持し、お客様に説明して選んで頂いて参りました。
カーコンビニは破綻しましたので、お客様に理解させずに耐久性を落した塗装をしてきた方々は、間違いだったのだと思います。
新車と比較して、リスクは特にありませんが、光沢感と「塗料塗装」の厚さを同じにできないことから、色としては厳密には異なる事になります。

満腹ライン選択のための耐久性理解

(リペアイメージ)
塗装の下にある鉄が、パテに隠れてどうなるかの状態イメージ
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凹んだままパテを1mmより厚くつけたもの、
錆びたまま隠す場合も、ちょっとだけ錆を落として隠す場合もありますが、基本的にパテがそれほど不要になるまで鈑金できるのは、リペア店では無理です。

その上にした塗装の状態(イメージ)
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「そこだけ塗装すれば分からないように合わせられるのがプロでしょ?」
残念ながら間違えです。
そんな事は物理的に不可能です。
①リペアレベルではできませんが、広い範囲でグラデーション塗装する(リフォームレベル)
②このようにそこだけボヤーっと成るけど塗って終わる(リペア)
③広くボカシクリアをかける(リペア)
この3つの選択しかない事になります。

ボカシ塗装をしたイメージ
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このようにパッと見綺麗になります。

ボカシをした場合の数か月~5年後までのイメージ
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このように、何か塗装膜が白くなってきたと感じる事から始まり、最終的にはボカシクリア層が厚いため、このように劣化して剥がれてきます。

まとめ
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このようなライフサイクルになりますので、数年後また塗装しなければいけませんよね。
「どうせ買い替えるからいいや」という方、仮にクリアが剥がれていなくても買い替える時にクリアは見抜かれています。
下取り額に大きな差が出てきます。

【構造】(フレーム)修理を選ぶ

壊れた状態で来店したお客様は、次の質問をする事があります。
①「ばっと見、フレームとか狂ってませんか?」
②「ばっと見、長持ちすると思いますか?」
というものです。
答えは「検査しないと分かりません」。
弊社は、弊社世界の名機アメリカ製コーレック修正機に対応した車両であれば、引いて戻る鉄の習性上の限界、0.5mm以下の狂いまで修正できます。
実際は新車でも、この位の狂いはあります。
お客様のご質問にお答えするためには、計測が必要になります。
弊社では北東北で最初で、現在でも数台しか導入されていないイタリア製計測器による検査で「見える化」する事が可能です。
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ホイールアライメント、フレームアライメント、両方に対応しています。
ホイールアライメントの計測結果を修正する場合は、このマシンで行います。
フレームアライメントの計測結果を修正する場合は、修正機での修正を行います。
 

深堀して紹介

【塗装で隠される鉄の耐久性を治す】まずは、治すをお見せします
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厚いパテ整形は「治す」ではなく隠すで、これが治すです。
全国的には一番買われる、お客様の財産にお得な技術なはずですが、「安く」しか言わない人が多い弘前では、お客様の財産価値を守るこの技術、必要ですか?必要ではないですか?

【パテ整形で隠された未来】
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安くという品質を選ばない注文は、そもそもできないお店が修理代相場を見て少し安く価格を提示し、塗装で見えなくなるから3年位表に錆が出て来なければいいという「隠し」工法で、錆の転移を進め、このように気が付いた時には鉄が無く普通に治せないという事も。
その前に車を買い替えたり手放したりするだろうからバレない確率が高く、下取りや買取りで査定が落ちても消費者は気が付きませんし、査定でバレなくても、次にこの車を乗る人が騙されて困る事になり、困った消費者の損は、売ったお客様や買取り業者の利益になります。


 

【保険請求も同時にご検討の方】

修理発注も、保険金請求もされていない。
そんな時に、お客様の保険金の代行交渉をするのは、気持ち的に誠に忍びない。
ただお客様や保険会社側が、弊社の意思決定を確認する事無く、一般的に行っている事ですから、お客様や保険会社方が嫌だというんらば、弊社が代行しない事はやぶさかではありません。
お客様か保険会社のこちらかが、自動的にはじめているのが、この代行「協定」です。
代理と代行は違いますから、コンプライアンス違反しないように、言うことは聞きませんが、一応お客様の車の開放は、お客様の許可をとって当事者同士の責任でやってくださいなど、当たり前の事は言っていますのでご安心ください。



①一般論とマッチングする弊社のアドバイス実務
弊社は、お客様に保険会社側が出す保険金額目安案を先に認知して頂き、同時にその額を予算に最大限できる事をお客様に提案します。
買い替え検討、修理検討、修理契約する前に保険金案が見えているので、お客様には分かりやすいと好評、保険会社側も弊社の修理提案でお客様が了解していtだけたら、保険金の釣り上げもなく、モメる要素がありませんので、損害調査員の慣例業務としては物足りないのかもしれませんが、「消費者が受取った保険金の使途は制限しない」ので問題はおきません。
保険契約側が適法か否かはわかりませんが、修理が終わって納車した後で保険金が振り込まれるはずですから、お客様は一時的に保険会社が保険金納品するまで、修理代の支払債務不履行と成る事は仕方が無いのでご了承ください。
保険金がこちらに振り込まれた場合でも、お客様に振り込まれてお持ちになった場合でも、その金銭をもって、帳簿上お客様からの未収金と清算いたします。
通常不足するように修理の方をサービスしておりますので、これをもって全額清算処理する事が多くなっております。
損害調査員が10万円を約束して、お客様と弊社でそれを予算にし、保険は10万円を払う。
当たり前だと思います。

②お断りしている一般的方法
弊社がお断りしているのは、弊社は①の通り修理予算に対して最大限の品質提供をしていますから、納品して保険金が払われる時に、損害調査基準に値切る事が一般的な保険会社への代行はお断りしています。
損害調査基準は、品質の高いお店に損をさせ、品質の低いお店に利益を与える、品質格差を加味しない平均的額ですから、品質が低いお店ほど儲けます。
その場合は、弊社の損害範囲目安をお渡ししますので、保険会社から保険金案をお客様の権利ですからが直接聞いてください。
そしてお客様自身に保険金を振込ませてください。
後でモメるよりも、こうやって保険金額を知って、その額で何ができるかを明確にした方が、こういう保険会社の場合は明確です。
保険金が安くても高くでも、その額で出来る事が同じというのは一般論として変態です。
損害調査員が10万円を約束して、お客様と弊社でそれを予算にし、保険金は損害調査の再計算だと6万円だと払わない。
これがモメる損害調査員のいる保険会社一般的な、約束やぶりです。
約束した覚えはないとか騙すので、評判は悪いですね。

保険は作業に関係ありませんが、保険がどの部分に出るか分かりやすいようにするために、保険が出るかどうかも併記しておきます。
ただし、保険契約上という話では無くて、実際に保険会社が払う実態として記載します。
 

9つの選択

①Repair リペア「最低限なおす」※保険金はリペアに少しプラスαしたレベルの保険金が一般的です。
そもそも愛車を治す時、間違いなく新車には戻りません。
壊れた部分、不具合が出た部分をある程度気持ちよく再び使えるように最低限治す事。
※クイックリペア(当社はやっておりません)、クマックリペアの塗装部分など(バンパー向き)

Refresh リフレッシュ「気持ちよく使えるように調整する」※保険金は出ません。
磨き傷がついた車体、錆びた構造部品、こういったものを再び気持ちよく使えるようにする事。
※コーティング、エンジンオイル、ロングライフクーラント等

コーティング(イメージではありません。15年経年車をさっと磨いてコーティングしただけです)
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③Rebuild リビルト「性能を元に戻す」※保険金は出ません。
経年劣化などで本来の性能を発揮できなくなった場合など、再び本来の性能を引き出せるように調整する事。
※リビルトエンジン、リビルト部品など


④Restore レストア 「劣化を復元する」※保険金は出ません。
故障や事故ではなく、経年劣化した愛車を保存したり、復活させて楽しんだりするために、部品のワンオフ作成なども含めて行う事。
※旧車復刻、クマックリペアの鈑金部分など
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買えない部品を作って治すなど、好きな車をちゃんと治したくなければ選択しない方が良いでしょう。


⑤Remake リメイク「着替える」※リメークしたものが壊れた場合保険印が出る場合があります。
デザインが古い、色に飽きた。こういう時にカラーリングやデザインを現代風にアレンジして再利用する事。
※RubberDip ラバーディップなど



⑥Reform リフォーム「直前の状態に復元する」※保険金はでません。
傷がついた車体、曲がったフレーム、壊れた部品。これらを新車同様もしくはそれ以上に、機械ではなく職人が修復する事。
また、社外部品等を使って性能を向上させること。
※賠償における修理水準(ただし保険金はほぼ出ません)、ブレーキ強化など

⑦Renovate リノベート「治しながら好みにバージョンアップする」※保険金は出ません。
壊れた愛車、傷ついた愛車を治すついでに、愛車を自分好みにバージョンアップする。
※「ついでに」「プラスα」「標準以上に」
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ct.jpg上記画像をPDFファイルでダウンロードできます。
16.5Mファイル

両面印刷の方は「短編綴じ」で印刷してください。






クマックリペアは、お客様に向き合ったサービスです。
同様に名乗って同じサービスを展開する方もいれば、やり方だけ真似る同業者も出てくるでしょう。
お客様に向き合いう事を談合する称号、それが「クマックリペア」で、方法だけ真似た工場のそれは、入庫を増やすためです。
類似品にご注意ください。
何故なら、やるといえば他の工場でもできるのが「クマックリペア」だからです。
車体整備士国家資格を有する事と、コンプライアンス厳守工場であること、鈑金が一定レベル以上であること。
名乗るための条件はこれだけで、あとは皆で旗を造るとか、そういう実費負担のみです。


 

自動車鈑金塗装と自動車整備業の違い

(1)自動車鈑金塗装は、10年単位で修業を積んだ車体整備士である職人が、損傷や狂った構造を治し、車検などは外注に出す。
(2)自動車鈑金塗装進化系自動車整備業兼業は、職人が損傷や狂った構造を治し、車検も自社で行うが、故障には弱い場合もある
(3)自動車整備業は、自動車整備士が車検整備を行い、自動車鈑金塗装は外注に出す。
(4)自動車整備進化系自動車鈑金塗装兼業は、自動車整備士が車検を行い、故障には強いが、車体整備士を持っていない、修業をしていない等、クイックを取り入れて鈑金塗装と称している場合が多く自動車鈑金塗装が弱い場合がある。

弊社では、高耐久な高級材料を無駄なく使用し、お客様の愛車を高耐久に修理する設備を整え、入庫をお待ちしています。

※安いのはいい事ですが安物は偽物にも成ります。安くても信頼性の薄い材料は使用しておりません。
※その追及により、地域では弊社独自に使用している材料もあり、そのため結果的にお安く修理契約出来る可能性も高く、お客様に大変喜んで頂いております。
※不具合がおきない耐久性の高い修理こそ、最終結果的に安いのではないでしょうか?


基本的には、「錆びない」「下地が歪まない」鈑金を基本に提案しています。
しかしお客様の予算がそれに満たない場合は、保証内容をグレードダウンしながら、それでもできるだけリスクの低い修理方法を確率論で選び提案していっています。
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これも鈑金ですし

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これも、悪意の無い本当は治せない人が、何も知らずに安く治すという目的のためだけに鈑金と呼んで受注しているそうです。
弊社では鈑金と呼ばずパテ金と呼びますが、これをやっている人も看板は鈑金です。
クイックリペアですね。
※弊社ではいずれ信用問題になるパテ金をやっておりませんので、この損傷修理前の写真はありません。
※東京都小平市 昭栄自動車様写真提供
数か月でパテが落下しましたが、このパテを取りのぞかなければ鈑金できません。
最初から鈑金していれば、無駄に成りませんでしたが、これだと予算的に交換しか選択できなくなってしいますので、表面上綺麗にするだけというのは、耐久性は見えないのでお客様に見える部分だけプロではないのでリスクも説明せずに行った本末転倒な修理でありお金の無駄ともいえます。
弊社のクマックリペアは、今後一緒に質を高めようという人が少ないこの業界では、一緒にやっていきましょうという人が現れる確率は少なく、真似が出てくると思いますが、弊社では耐久性の方を大切にし、塗装の方を少し妥協して頂く、技術力を活かした、安く早く修理できるメニューも準備しています。
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鈑金をしたら、肌着でどんな服(塗装)を着せますか?

塗装

塗装品質も選べます。
①塗装の上に塗る前提ですが、気軽に着せ替えできるラバーディップ
②クマックリペア品質
③最高品質を追求するQUALITA
どれを選びますか?
クーマンディップスクマックリペアクオリタ

弊社がやらない事

(1)具体的に他店の技術や見積もりを否定して、お客様に価格を示して修理を買ってもらう事は卑怯だと考えていますのでやりません。
他店の見積は、他店の品質に対する価格であり、弊社の見積と価格をベースに比較できるものではありません。
お客様と工場の間で意思疎通されたことに、どの工場もある程度は考えて見積書は出しています。
お客様が言う一言で、大幅に見積額が変わるのがこの世界です。
「治すのいくらですか?」だけで見積もりを取っているのであれば、「治る」という事がどういう事か、お客様と工場の間でお互いどう感じるかによって、大幅に変わります。
したがって、「弊社では他店の見積より安いでしょ」という卑怯な売り方はしておりません。
あくまでも、弊社は弊社なりに、お客様から取材をし、弊社なりの見積書をリスク説明と選択肢と共に提示しています。
結果からいえば、同じ作業なら同じ価格に地域業界中が談合されていますので、価格で比較するのは無意味です。
例えば弊社では、他店の見積は知ろうともしないので、10万円のものは10万円ですが、ディーラーの20万の見積もりを見せてたら、仮に「15万円です」と言われても、お客様は安いと言うでしょう。
ディーラーが高いのには理由もあります。
メーカー保証修理という責任があり、それに基づいた提案がなされます。
高いのではなく、たたき台として標準という位置づけだと思います。
もちろん、メーカー系なので交換が前提と成る事が多いので、単純に高く成るのは当たり前です。
なので、保証品質が違うといえます。
そして、他の見積もりを見なければ10万円だとしても、工場が保険会社を向いて、あたかも自分の修理代の金庫がそこにあると考えていれば、交渉の余地があれば、10万円の物を15万円にするかもしれません。
お客様の保険金は修理代ではありません。
本来は、修理代は10万円。
保険金は15万円。
ならば、お客様の手元には5万円残るのが当たりまえの事なのです。
20万円と比較すれば、安く見えるだけなのですね。
なので当社は、品質の違う他社の見積と、価格だけ比較して安いという売り方はしていません。
いずれお客様も騙されている事に気が付くでしょう。
全く品質が違う物を価格だけで判断するのは、損をするという事です。
ディーラーでも、お話をちゃんとすれば、鈑金が出来る工場に外注してくれますよ。
そのお話もせずに「いくらで治りますか?」とだけ質問をしても、みんな違う品質で見積もりを書くに決まってます。
品質違うのに、品質全く知らずに、価格だけで比較しても結果に満足するはずがありませんよね。


(2)弊社は、自社の技術が一番だとは思いません。
弊社は、クイックリペアについても、そのリスクを理解すれば、お客様にとってとても良いサービスだと思っています。
お客様の状況によって、お客様にあったお店があります。
例えば、資格が無いのにフレーム修正をするお店では、メーカーや行政の指導などを入手していません。
コンプライアンスが守られていない工場が、いくら上手であっても、それは闇医者同様なのです。
鈑金技術も、県内はじめ、全国の多くの工場を知っていますので、一概に他店の技術を否定もできませんし、自社の技術が一番だとも言えません。
ただ、コンプライアンスを守り、技術を次世代にシッカリ伝承して、次世代の人が困らないようにし、従業員に安くするための負担をさせない。
その上で、一番でありたいとは思っており、客観的評価をしてくれるコンテストなどに、恥をかく可能性もありますが、積極的に参加しています。


現在認識できている鈑金の系譜
※鈑金を品質で選択する上で参考にしてください

(ア)老舗に残る古い技術を基礎にして、品質と価格面でレギュラー化した技術が一般的で、必ずしもそれ以上の事ができないという事でもありません。
ディーラーや技術の無い工場の新品交換と比較すれば、鈑金は安くなる傾向がありますが、どこでお客様が妥協をするかに合わせて、品質を決定する事をおススメします。
意味なく価格転嫁される技術は、ある意味技術の押し売りです。
その鈑金品質に対する価格は、容易に判断できません。
性能、安全性、耐久性が鈑金で護られていて、リスクが変わらないなら、安い方が良いのかもしれませんし、ほとんどパテを使わないような鈑金を求めるお客様もいます。

(イ)池ノ上さんの系譜
同業者の多くの中で、客観的に全国一であろうと評価されています。
弊社も知人ではあります。
実際は、池ノ上さんが所属するグループの方みんな相当な技術力だと思います。
極めるという事は、1が9に成るよりも、9を10にする事が、とっても困難な事なんですよね。
そんなレベルの高い所で極めようとしているのは素晴らしい事です。

(ウ)武田さんの系譜
弊社の若手が、講習を受けようとして断られた、横浜の鈑金屋さんです。
確かに画期的な素晴らしい鈑金技術ですが、弊社の若手は「時間さえあればできる」ので、受講しなくても良いという評価でした。
今現在弊社に顔を出している山梨では有名な職人も受講者ですが、全国の色々な技術を見ているので、それほど画期的に高評価ではありません。
もう1名栃木の受講者も友人ですが、弊社の技術なら習う必要はないという評価でした。
印象としては、そもそも鈑金ができなかった方が、これを受講して、自分が地域で一番上手いと思い込んでしまい、他店の技術を知らないという事が往々にしてあると聞いています。

(エ)パテ金の系譜
そもそも鈑金の意味を知らない人でも参入できる、耐久性を無視した修理方法が存在します。
やっている人は、鈑金を知りませんので、悪気はありません。
ただ、確かに安いのですが、価格と品質を考慮すれば、耐久性面でリスクが大きすぎるので、お得とはいえない、とりあえず修理だと認識すれば、良いお買い物ができると思います。


鈑金事例

(1)耐久性が維持されるレベルまでで妥協した鈑金
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弊社のおススメ基本方針:交換したら事故車扱いに成る確率が高い、リアフェンダーは、強く鈑金をおススメします。
確かに事故車だと分からない確立をあげるように頑張って修理する技術も有していますが、果たして事故車だと分か
らなようにする事が、正しいのか否かを悩んでいます。
結果的にお客様自身も、鈑金をこの辺で妥協して頂き、技術力の押し売りをせずに済み、弊社の不要な経費がかか
らないように、値引きに同意して頂きましたので
総額103,007円でお会計と成りました。
ちなみに、交換の場合30万円を超えます。

(2)直前の状態に鉄を戻すと考えれば、それは交換が安いのですが、なんせ部品がもうありません・・・・
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そこで取材をしたところ、多少歪んでてもいいし、2日程度でやれる範囲でいいという「あり得ない」事を注文していただきましたので、あり得ない事を可能にしてみました。
ただし、2日間で安くやって、保証は高品質高価格の保証はできません。

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様々な技法を駆使して(笑)
大胆に電気スパークで熱を加えて伸びた鉄をある程度戻し、1日で鈑金完了です。
結局 75,973円のお会計でした。

同様の修理で、25万を超えた事もありましたが、これはお客様が求める品質、明確にいえばお客様がクレームをつけるだろう状況を回避するために必要な作業によるためであり、これはおじいちゃんが、恰好よりも、この愛車を生涯最後のパートナーとして、殺したくないという愛情が生んだ価格と品質です。
お役に立てて良かったです。
そして終わったあとで、思ってたのと違うとか、できるはずもない品質を求めてクレームを付ける方でもなくて良かったです。


(3)これも部品が無い・・・・
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部品の無いこの伸びきった鉄をいかにするか。
完全に職人のセンスと技術力が問われます。
弊社の初代は、戦地でゼロ戦を叩いた鈑金職人です。
戦後弘南バスで職人をしており、聞くところによると、当時バスは貨物列車で運ばれ、現地組み立てだった時期もあったらしく、バスの外装を創ったりもしたそうです。
その技術が脈々と引き継がれ、古い技術から新しい技術まで有しています。
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その鈑金技術、溶接技術、北東北では弊社だけが有している3次元計測機、これらがあってこそです。
溶接を処理して、鈑金をし、また溶接で処理し、三次元測定機で、右側のデータを計測し、左側と右側を比較して、調整をするので、見た目で「だいたいこんなもんだろう」なんて、いかげんなものではありません。

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どのように処理したかといえば、まずそもままある程度まで鈑金し、このように、溶接を剥がしてしまいます。
はがした物を今度は、その状態でできるまで鈑金します。
すると、伸びきってどうしようもない部分がありますので、熱をあまりかけずに済む、MIG溶接機で鉄を足したり削ったりします。
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細かい部分はパテ整形で勘弁してもらうとして、外したパネルをこのように仕上げます。

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ありがとうございました。
これはこの品質に対する価格は、お客様の追及もあり、110万円と、中古車よりも高額になりました。

 

 

(4)保険を使いたくない。常連様の愛車です。
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繰り返しますが、リアフェンダー等の溶接パネルは交換しない方が良い。
ルーフもお客様の妥協により鈑金をおススメしますが、側面などと違い、モロに重力を受けるので
その後の変形の可能性を消滅できません。
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バンパーとテールランプの交換もありましたので、金額目安には成りにくいと思いますが、弊社が自信を持ってお届けする、関東からの中古部品を使いました。
塗装工程に妥協して頂きましたので、総額で17万円程度でした。
4年前の仕事でしたが、今年別件でご来店頂き、お客様は鈑金した事を忘れていました。
いい仕事できました。
 

数ある破損車両修理事業者の中で、弊社HPをご覧いただきありがとうございます